[出入国在留管理庁] タイ王国との間で育成就労制度に関する協力覚書(MOC)を作成
ADMINISTRATIVE PROCEDURE NEWS
こんにちは、さかい三郷行政書士事務所です。
日本とタイ王国の間で、育成就労制度に関する協力覚書(MOC)が初めて作成され、署名した日から協力が開始されました。育成就労外国人の保護や制度の適正な運用を目的に、両国の関係機関による相互通知などの体制が整備されます。
覚書に基づく相互通知の仕組み
今回の覚書は、我が国(法務省、厚生労働省、外務省、警察庁)とタイ王国(労働省)との間で作成されました。運用において、以下の処分が行われた場合に相互に通知がなされます。
- 日本側:監理支援機関の許可取消しや育成就労計画の認定取消し等を行った場合、タイ王国側に通知
- タイ王国側:送出機関の認定取消し等を行った場合、日本側に通知
今回のポイント
日本とタイ王国の間で、育成就労制度に関して初となる協力覚書が6月2日に作成され、署名日から協力が開始されました。日本側は監理支援機関の許可取消しや育成就労計画の認定取消し等をタイ王国側に通知し、タイ王国側は送出機関の認定取消し等を日本側に通知します。両国が協力して育成就労外国人の保護や制度の適正な運用を図ります。
関連する手続
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