[出入国在留管理庁] 在留カード等読取アプリの機能改修および失効情報照会の運用について
ADMINISTRATIVE PROCEDURE NEWS
こんにちは、さかい三郷行政書士事務所です。
本情報は、雇用契約や各種取引等で身分確認を行う方、ならびに中長期在留者や特別永住者の方に関係するお知らせです。在留カード等の読取アプリの改修および失効情報照会の運用について重要な変更が行われています。
令和8年8月19日にアプリの再改修が実施されたほか、令和7年11月14日からは読取アプリから失効情報照会が利用可能となっています。
読取アプリで確認できる情報と変更点
令和8年8月19日の再改修により、新様式カードの券面に記載がない「在留期間」、「許可の種類」及び「許可年月日」が読取アプリで表示できるようになりました。また、特定在留カードの在留期間等の情報は、デジタル庁が配布している「対面確認アプリ」(現時点iOS版のみ)でも読み取りが可能です。
ただし、アプリ改修後であっても新様式カードの「交付年月日」は確認できませんのでご注意ください。
アプリ利用時の同意とセキュリティ・アクセス制限
身分確認の際に読取アプリを利用する場合は、他の身分証明書と同様に本人の同意を得た上で提示を受ける必要があります。
なお、読取アプリで読み取った氏名や顔画像等の情報は、出入国在留管理庁や第三者に送信されません。
また、令和8年1月5日以降、海外IPアドレスやVPN、プロキシ等を経由した失効情報照会システムへのアクセスは制限されています。
関連する手続
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